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岡山市南区にある【みつはし歯科医院】矯正歯科治療中の痛みについて

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矯正歯科治療は痛い?その原因と痛みを和らげる方法

矯正歯科治療において、矯正装置をつけることで歯の移動を促すために痛みが生じることがあります。

今回は、矯正歯科治療中の痛みについての原因、そして痛みを軽減するための対処法をご紹介します。

矯正歯科治療中の痛みについて


「歯並びを良くしたいけれど、矯正治療が痛いと聞くので不安」という方も多いでしょう。矯正治療は数ヶ月から数年に及ぶことがあるため、その間ずっと痛みが続くのではないかと心配になることもあると思います。

しかし、痛みの感じ方は個人差が大きく、全ての人が矯正治療で痛みを感じるわけではありません。痛みを感じる人もいれば、ほとんど感じない人もいます。痛みがある場合でも、その原因や痛みが出やすい時期を理解することで、気持ちが楽になることがあります。


例えば、矯正治療中の痛みの主な原因は歯の移動によるものです。歯が正しい位置に動く過程で痛みが生じるため、これは治療が順調に進んでいる証拠でもあります。このように痛みの原因を理解することで、痛みが気にならなくなる方もいらっしゃいます。

痛みが不安な方は、適切な情報を知り、自分に合った治療法を選ぶことが大切です。

歯が痛くて頬に手を当てている女性

矯正歯科治療中の痛みの原因


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矯正装置による痛み

矯正装置には、ブラケット(歯に装着される金属の枠)、ワイヤー(ブラケットをつなぐ針金)、エラスティック(アーチワイヤーを固定するゴム)などが含まれています。これらの矯正装置が口腔内に当たって痛みを感じることがあります。ワイヤー矯正は、歯に直接装置を取り付けるため、これが粘膜や舌に当たると口内炎が生じることがあります。口内炎の痛みは3~4日程度続きますが、ほとんどの方は1週間ほどで自然に治ります。

楽器を演奏する方は、矯正装置が唇に触れて痛みを感じることがあります。また、運動中に顔に衝撃が加わると、口腔内が装置に当たって傷つく恐れがありますので注意が必要です。

矯正治療中は歯の移動が進むため、ワイヤーが緩んで外れることや、ワイヤーの調整中に装置が外れることも考えられます。このような場合は、できるだけ早く来院して調整を受けることが重要です。放置すると、ワイヤーが口腔内を傷つける可能性があります。

矯正治療を受ける際には、これらの痛みや注意点を理解し、適切に対応することが大切です。

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歯が動く際の痛みについて

歯列矯正は矯正装置を使って歯を少しずつ動かす治療法です。顎の骨に支えられている歯は、単に指で押しただけでは動きません。そこで、矯正装置の力を利用して歯に圧力をかけ、その圧力が骨にも伝わることで歯が動き始めます。歯が正しい位置に移動する過程で、圧力を受けた骨の一部が溶け、その後に新しい骨が形成されます。この仕組みを活用して、矯正治療は歯の位置を調整するのです。

ワイヤーの調整を行った後、歯は動きやすくなり、それに伴って痛みが生じることがあります。これは、骨が溶け始める際に痛みを引き起こす物質が放出されるためです。

痛みは装置を装着してから2~3日続きますが、約1週間で和らぐことが多いです。このように、ワイヤーを使用する矯正治療では、痛みが伴うことが一般的です。

痛みの感じ方は個人差があり、我慢できないほどの痛みを感じる場合は、歯科医師に相談してください。ワイヤーの調整を行うことで、痛みを軽減することができます。

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矯正装置の調整時の痛み

治療期間中、定期的に歯科医師による矯正装置の調整が行われます。この際には、歯列に圧力がかかるため、痛みを感じることがあります。

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前歯のかみ合わせの変化による痛み

矯正歯科治療によって歯列が正しい位置に移動すると、噛み合わせの関係が変化することがあります。この変化によって、痛みを感じることがあります。

矯正歯科治療の痛みの原因は、患者様によって異なる場合があります。痛みの程度や期間も人によって異なるため、ご質問があれば一度当院へご相談ください。

ワイヤー矯正とマウスピース矯正、痛みの違いは?


マウスピース矯正は、ワイヤー矯正に比べて歯にかかる負担が少ないため、痛みを感じにくいとされることが多いです。しかし、痛みの感じ方は個人差があるため、一概にどちらが痛いかを断定することはできません。

ワイヤー矯正では、装置が口腔内を傷つける可能性がありますが、マウスピース矯正ではそのリスクはほとんどありません。また、マウスピースは取り外しが可能なため、痛みが気になる場合は自分で対応することができます。

マウスピース矯正は痛みが少ない治療法ですが、他にも様々なメリットとデメリットがあります。納得のいく選択をするために、しっかりと情報を確認することが大事です。

矯正歯科治療中の痛みの対処法


矯正歯科治療中の痛みを軽減するためには、以下のような方法を実践してみましょう。

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痛み止めの使用

痛みが強い場合には、痛み止めを使用することができます。ただし、歯科医師の指示に従って使用することが大切です。

痛み止めの使用
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冷却療法の使用

口の中に冷たいものを入れることで、痛みを和らげることができます。例えば、アイスキューブを口の中で溶かす、冷たい飲み物を飲むなどがあります。

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歯ブラシや歯間ブラシの使用

矯正装置の隙間に食べ物が詰まると、炎症や痛みの原因となります。歯ブラシや歯間ブラシを使用して、定期的に清掃することで、炎症による痛みを軽減することができます。

歯ブラシや歯間ブラシの使用
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食事の調整

硬い食べ物を食べると、装置や歯に圧力がかかり、痛みが強くなることがあります。そのため、痛みが強いときは硬い食べ物や粘着性のある食べ物を避け、柔らかい食事を摂るようにしましょう。矯正装置に圧力がかからないように注意して食べることで痛みの軽減につながります。

せんべい
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歯科医師との相談

痛みが強い場合や、対処法が分からない場合は、当院へご相談ください。患者様の症状や痛みの程度に応じて、適切な処置やアドバイスを行います。痛みが継続する場合は、矯正装置の調整が必要になる場合があります。

診察

矯正歯科治療の痛みの原因は、患者様によって異なる場合があります。痛みの程度や期間も人によって異なるため、ご質問があれば一度、岡山市南区にある歯医者【みつはし歯科医院】にお気軽にご相談下さい。

矯正歯科治療中の痛みに対するアドバイス


まず、自分が経験している痛みが一時的なものであることを自覚することが大切です。矯正歯科治療は時間がかかるものであり、治療の途中で痛みが生じることがありますが、痛みは必ずしも治療が進むごとに激しくなるわけではありません。治療の過程で痛みがあるとしても、その痛みが自分の目指している理想の歯並びや口内環境を手に入れるための一時的な苦痛であることを忘れずに考えましょう。

また、治療が進むごとに自分の進歩を確認することも重要です。自分の歯並びが整ってきていることを実感することで、痛みを受け入れやすくなります。歯並びがよくなったことや、歯並びの改善に伴い口内環境が改善されたことを自覚することで、痛みに対する苦痛も和らげることができます。

さらに、治療期間中に心身をリラックスさせることも効果的です。瞑想やヨガなどの呼吸法を取り入れることで、ストレスを緩和することができます。また、趣味を持つことや、家族や友人との時間を大切にすることも心身をリラックスさせるために効果的です。

矯正歯科治療中の痛みについて、痛みの原因、痛みを軽減するための対処法について説明しました。痛みに対して心理的な対処法としては、治療が進むごとに自分の進歩を確認し、心身をリラックスさせることが効果的です。当院では、ワイヤー矯正治療、裏側からの矯正治療、マウスピース矯正を取り扱っています。患者様一人ひとりの状況に合わせた最適な治療法を提案し、安心して治療を受けていただけるようサポートいたします。痛みや不安を感じた際は、いつでもご相談ください。焦らずに治療を続け、理想の歯並びと健康な口内環境を目指しましょう。

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